妊娠初期の臭いつわりの原因対策〜私はこうして乗り越えた〜

妊娠した嬉しい気持ちと、ほぼ同時期にやってくるつわり。

全くない人もいるようですが、先の見えないつわりは精神的にも辛いものですよね。

とくに臭いつわりは、どこでも発生し得るものなので厄介です。

私も妊娠してすぐからこの臭いつわりに悩まされました。

経験を踏まえて、楽になる対策を紹介します。

臭いつわりの原因

臭いつわりの原因は、医学的にはっきりと解明されていません。

ホルモンバランスの変化や、体が胎児を異物とみなし嘔吐する、という説があります。

妊娠すること自体が、親になるというプレッシャーになりストレスがつわりとなって現れているという精神的な説も否定できません。

長い人でも22週までに落ち着くという場合がほとんどなので、長い目で向き合う必要があります。

あまりに酷い時には産院に相談してみましょう。

どんな臭いがダメになる?

これはダメだという臭いは、妊婦さんによっても様々です。

よって、何度かダメだった臭いは覚えておくことで対策につながります。

自分がどんな臭いがダメなのかを徹底的に分析し、避けるという手段が一番手っ取り早いということになります。

一般的には以下の臭いはダメな妊娠さんが多いです。

  • たばこ
  • 香水
  • 食品
  • 旦那
  • 歯磨き粉
  • 部屋の臭い

臭いつわりを軽減する対策

自分がダメな臭いが分かったら、対策を講じましょう。

普段いい匂いだと感じていても、つわりの時にはダメになるケースもあります。

ここでは、私がつわりを軽減することに効果的だった方法を紹介します。

妊娠中は、できるだけ面倒な事は避け、簡単な方法で対策を考えましょう。

マスクをする

これは最も手軽にニオイを遮断できる方法です。

ただ、薄手のマスクだと臭いを通してしまうことが多いです。

ここで私が施した対策は、マスクの中にアロマオイルを垂らす、という方法です。

確実に自分が大丈夫な香りであれば、最も手軽に効果を実感できる方法ですよ。

マスクは臭い対策には勿論、感染症予防にもなります。

マスクは一石二鳥の対策といえますね。

食べ物は冷ましてから食べる

温かい食べ物はなるべく冷ましてから食べるようにしましょう。

出来立ての温かいものは普段は美味しく感じますが、臭いが強烈です。

湯気で気持ち悪くなる妊婦さんも多いので、冷ました方がつわり予防になります。

私自身は夏のつわり時期だったので、ざるうどんやそうめんを多く食べていました。

しかし「夏だから」という理由ではなく、本能的に冷めた食べ物を選んでいたのだと思います。

空気清浄機を利用、換気扇を回す

空気清浄機、換気扇を積極的に利用しましょう。

つわりが酷い時期には、部屋の臭いに気持ち悪くなることがあります。

部屋の臭いをクリーンにする商品も多く出ているので、これを利用してもよいですね。

食事の前後、天気の良い時など時間を決めて部屋の換気を心がけましょう。

また、排水溝や臭いが気になる場所の掃除はお願いできるなら他の人を頼りましょう。

部屋の換気をすることで臭いだけでなく、マスクと同じように感染症予防対策にもなります。

スーパーを避け、ネットスーパーを利用する

スーパーを避け、ネットスーパーを利用するのも手です。

スーパーはお惣菜の臭いは勿論、様々な人が出入りするので自分がダメな臭いの人も多くいます。

人が多い場所ということは、臭いは勿論様々な感染症の原因が漂っている可能性もあるのです。

ネットスーパーや宅配サービスなら玄関先まで届けてくれ、留守の時はクーラーボックスに入れてくれるサービスもあります。

重いものも玄関先まで届けてくれるなら、妊婦さんにはもってこいのサービスではないでしょうか。

自分の好きな香りを使う(シャンプー、柔軟剤)

シャンプーや柔軟剤は徹底して自分の大丈夫な香りで揃えましょう。

上でも少し触れましたが、今まで大丈夫だった香りでも妊娠によって好みが変わる可能性があります。

大丈夫かどうかの確認をしてから利用するようにしましょう。

香りで癒されるならアロマ芳香浴も良いですね。

ただ、妊婦さん禁忌のアロマオイルもあるので、この点もきちんと確認してから使用するようにしましょう。

まとめ

妊娠によって香りの好みは変わってきます。

医学的に対処できる方法がない以上、自分で乗り切るしかないのがつわりです。

マスクや換気、ネットスーパーを利用するなど様々な方法で、自分に合ったつわりの乗り切り方を探してみましょう。

つわりは一生続くものではありません。

誰にも必ず「ゴール」があります。

前向きに「赤ちゃんを授かった印」と捉え乗り越えていきましょう。