哺乳瓶を消毒しないとどうなる?3つの消毒方法を紹介!

母乳にするかミルクにするかは、生活リズムや、赤ちゃんの状態によっても変わります。

しかし出産準備の1つとして、哺乳瓶を準備するということもあるでしょう。

となると、同時に必要になるのは哺乳瓶消毒に伴うアレコレ。

消毒方法も幾つかあるので、最も自分に負担がない方法を選択すると良いですよ。

哺乳瓶消毒の必要性と消毒方法を紹介します。

哺乳瓶消毒が必要な理由、しないとどうなる?

哺乳瓶消毒をしないと食中毒、口内炎といった様々な病気の原因を作ってしまいます。

聞いた事があるかもしれませんが、生まれたての赤ちゃんにはお母さんからの免疫があるので、ある程度の期間なら抵抗力があります。

しかし、この免疫は時間と共に失われていくので、哺乳瓶に付着する雑菌や病原菌から身を守ることができなくなるのです。

よって、赤ちゃんを様々な病気から守るためには哺乳瓶消毒が必要ということになるのです。

消毒方法は3種類

哺乳瓶に洗剤をつけてブラシで洗浄する過程まではどの方法も同じです。

その後いずれかの方法を選択して消毒を行うわけですが、上記したように自分の負担にならない方法がベストな方法です。

ミルクのみの育児だと、3時間置きとしても1日8回も消毒が必要になります。

これを毎日というのは、産後のお母さんには大変な労力になるからです。

煮沸消毒

お湯を鍋一杯に沸かして哺乳瓶を消毒する方法です。

哺乳瓶は約7分、その他のキャップや乳首といったパーツは約3分が煮沸時間の目安になります。

その後消毒した哺乳瓶は、清潔な布やキッチンペーパーの上で乾燥させます。

鍋と水があれば消毒が可能なので、どの家庭でもできる昔ながらの方法です。

ただし、哺乳瓶の消毒は夜中に必要になることもあるので、消毒の度に煮たてるというのは効率的ではないかもしれません。

レンジ殺菌

哺乳瓶専用のレンジ殺菌ケースが販売されているので、哺乳瓶を入れ商品の指示通りの時間をレンジでチンする方法です。

こちらは頻繁に哺乳瓶を使用する環境なら非常に便利です。

しかし免疫が落ちていたタイミングなのか、レンジの使用が甘かったのか、我が家の子どもはこの方法で過去に口内炎を患ったケースがあります。

非常に便利だったのですが、病院受診した際にはつけ置き消毒を推奨されました。

つけ置き消毒

哺乳瓶用の消毒液が売っているので、それを水で薄めて哺乳瓶やパーツを浸して消毒する方法です。

ガスや電気も必要ないので手軽で経済的ですが、つけ置き時間が長い、ニオイが気になるというデメリットがあります。

しかし子ども病院でもとられていた消毒方法なので、私自身は最も安全性の高い消毒方法なのではないかと思っています。

出先での哺乳瓶消毒は皆どうしてる?

子どもが小さいうちは外出もままならないことが多いでしょう。

しかし定期健診や帰省など、避けることができない状況下に立たされることもあります。

子どもの抱っこを考えるとなるべく荷物は小さくしたい。

でも哺乳瓶の消毒はしないわけにはいかない。

そんなママに便利な方法を集めました。

  • つけ置き消毒をジップロックで実践する。(水の量を計測する時にはペットボトルを使用すると便利です。)
  • 電子レンジ除菌バッグを利用する。(家庭で使用するタイプはプラスチックケースがほとんどですが、袋タイプが販売されています。)
  • 使い捨て哺乳瓶を利用する。(哺乳瓶そのものが使い捨てのものと、哺乳瓶に使い捨てパックを入れるタイプとあります。)

まとめ

哺乳瓶消毒は食中毒、口内炎予防に確実に行うようにしましょう。

煮沸消毒、レンジ殺菌、つけ置き消毒の3種類のうち、自分が負担なく行える方法を探しましょう。

出先でも衛生的に使える色々なグッズが販売されています。

できる限り「頑張り過ぎない」をモットーに授乳期間を乗り越えましょうね。